
TITLE : ABOUT RUGBY FOOTBALL
2011/04/06
2つのチームに分かれて行われ、楕円形のボールを奪い合って相手陣のインゴールまで運ぶ、 あるいはH型のゴール上部に蹴り入れて得点を競うスポーツである。イングランド発の競技ということもあって、 ヨーロッパばかりでなく、オセアニアおよび南アフリカ、アルゼンチンで人気の競技である。 とりわけ英連邦諸国内ではサッカーやクリケットと並ぶ人気スポーツである。
Rugby football is a style of football that originated from Rugby School in the United Kingdom. It is seen most prominently in two current sports, rugby league and rugby union, and has influenced the development of others such as American football, Canadian football and Australian rules football.(Source:Wikipedia)
TITLE : HISTORY of RUGBY FOOTBALL
2011/04/07
ラグビーの起源は、「1823年、イングランドの有名なパブリックスクールであるラグビー校でのフットボールの試合中、 ウィリアム・ウェッブ・エリスがボールを抱えたまま相手のゴール目指して走り出した」ことだとされている。 1840年頃にはボールを持って走る「ランニングイン」が確立して普及しだしたのは確かであるが、その第1号が エリス少年だったかどうかは諸説ある。しかし、エリスが最初にボールを持って走ったという証言が記してある文章が、 ラグビーの起源を調べる上で最古の文献だということは間違いなく、起源と考案者を探る上で名前がわかっている人物は エリスただ一人である。なお、当時のフットボールでは、手を使うこと自体はルールとして許されていた。 エリス少年がルールを破ったとされるのは、ボールを手で扱ったことでなく、ボールを持って走った行為についてである。 当時はまだ今でいうサッカーも生まれていない。エリスは1806年にマンチェスター近郊で生まれ、ラグビー校では少なくとも3シーズン、 フットボールをプレーしている。オックスフォード大学に進み、卒業した後は牧師となり、病気療養のために渡った 南フランスで65歳で没した。南仏コートダジュールの小都市マントンに墓地がある。ラグビーとクリケットを愛したと伝えられている。
上記の起源以前に、「原始フットボール」と呼ばれるスポーツが世イングランドで行われていた。「原始フットボール」は 数千人の大人数が手と足を使って村と村の対抗戦として原始的な「フットボール」のこと。ちなみに1点先取で勝負を 決めていたことから、長時間続けるために得点するのを難しくしようとオフサイドが生まれ、今日のラグビーにもルールとして 生き永らえている。試合は祝祭でもあり、死者も出るほど激しかった。19世紀に入り、ラグビー校やイートン校、ハロー校など パブリックスクールでは学校ごとに独自のルールでそれぞれのフットボールを行なっていた。それぞれ学校で違うルールの統一を 目指した協議は長らく行われてきたが、1863年にロンドンのフリーメイソンズ・タバーンでFAとロンドンにある12のクラブの間で 会議が開かれ、12月までに6回のミーティングを持って統一ルールの作成を行った。この統一ルール作成により近代サッカーが 本格的に誕生した。このとき、一部のクラブの代表が、ボールを持って走ること、ボールを運んでいる相手にハッキング、 トリッピングおよびホールディングを行うことが認められなくなったことに合意できず、FAを脱退した。 これがラグビーとサッカーが分岐した瞬間である。そして1871年、脱退した者たちによって、サッカーのFAに対抗して、 ロンドンでラグビー協会が設立された。
A game of rugby football developed from a version of football played at Rugby School and was originally one of several different versions of football played at English public schools during the 19th century. The game of football that was played at Rugby School between 1750 and 1859 permitted handling of the ball, but no-one was allowed to run with it in their hands towards the opposition's goal. There was no fixed limit to the number of players per side and sometimes there were hundreds taking part in a kind of enormous rolling maul. This sport caused major injury at times. The innovation of running with the ball was introduced sometime between 1859 and 1865. William Webb Ellis has been credited with breaking the local rules by running forwards with the ball in a game in 1823. Shortly after this written rules were established for the sports which had earlier just involved local agreements, and boys from Rugby School produced the first written rules for their version of the sport in 1870.In the result that the teams were still tied at the end of the match, a drop goal shootout was held. The selected kickers of the two teams would have one shot at the goal each and would take turns shooting at the goal until one of the kickers missed. Around this time the influence of Dr. Thomas Arnold, Rugby's headmaster, was beginning to be felt around all the other public schools, and his emphasis on sport as part of a balanced education naturally encouraged the general adoption of the Rugby rules across the country, and ultimately, the world.(Source:Wikipedia)
TITLE : RUGBY FOOTBALL of JAPAN
2011/04/07
日本で「ラグビー」といわれるものは主にラグビーユニオンであり、1899年、慶應義塾大学の塾生に田中銀之助が イギリス人の英語教師エドワード・B・クラークとともに伝えたのが最初だと言われる。かつて日本ではラ式蹴球 とも呼んでいたが、サッカーと混同されるため、ラグビーと呼ぶ言い方が定着した。以来、日本のラグビーは慶應義塾大学、 同志社大学、早稲田大学、明治大学などの大学ラグビーの伝統校が戦前から定期戦を行い発展してきた。 近年では関東学院大学など新興勢力が伝統校に肩を並べている。また、関東の大学が他地域の大学を戦力の質・量、実績共に 圧倒している。もっとも、ラグビーは元々九州で盛んで全国社会人ラグビーフットボール大会の初期の優勝チームは 九州勢が続いたという歴史もあり、高校ラグビーでは西日本の高校が優勢であり、西日本の高校出身の選手も多く出場している。 日本選手権での対戦成績を見ても実力では社会人が大学に大きく水をあけているにもかかわらず、社会人ラグビーの トップクラス同士の集客力は大学ラグビーの早明戦、早慶戦などに及ばず、日本ラグビー界の大きな課題となっている。 2003年開始のトップリーグの創設はこれらの問題を解決する切り札として期待されている。日本代表はワールドカップには 1987年の第1回大会から途切れなく出場を続けているが、本大会では1991年にジンバブエに勝ったのが唯一の勝ち星で、 国際ラグビー評議会 (IRB) がプロを認めた1995年にはオールブラックスに17‐145の大敗を喫している。 また2007年のフランス大会ではオーストラリア代表ワラビーズに91-3という大差で負けており、 世界のトップクラスの国々とはまだ大きな開きがあるというのが現実である。 ラグビーユニオンによる規則では、 アマチュア競技であることが永らく定められてきたが、1995年にこの「アマチュア宣言」が撤廃され、プロもアマも認める 「オープン化」が宣言された。
TITLE : RULE of RUGBY FOOTBALL
2011/04/08
相手陣地のゴール領域でボールを地面に置くことをトライと呼び、ゴールラインの上空、線上に建てられた 2本の柱の間のクロスバーより上にボールを蹴り入れることをゴールと呼ぶ。プレー中にドロップキックしてのゴールを ドロップゴール、相手の反則の際に与えられるペナルティーキックでのゴールをペナルティーゴールと呼び、 また、トライに成功したチームにはゴールの機会が与えられ、これをコンバージョンと呼ぶ。それぞれの得点は、 トライが5点、ペナルティーゴール及びドロップゴールが3点、コンバージョンによるゴールが2点である。
選手は、ボールを持ち、走り、投げ、蹴ることができるが、ボールを前方に落としたり前方に投げたりしてはいけない。 つまり攻撃側は、『ボールを持っているプレーヤーが、自チームの15名の先頭にいなければならない。』のである。 守備側は、ボールを持った選手のみに対して、タックルをすることができ、これによって倒された攻撃側の選手は、 ボールを素早く手放さなければならない。これを行わないと、ノット・リリース・ザ・ボールという反則になる。
タックルによって選手の動きが止まることで、後に続く攻撃側、守備側双方の選手らが集まり密集が形成されるが、 その中の選手がボールを持っている状態をモール、ボールが地面にある状態をラックと呼ぶ。この他に審判の指図で意図的に形成される 整然としたスクラム scrummage と呼ばれる密集状態があり、スクラム及びラックの中では、ボールの操作は足でのみ許されている。 スクラムは、審判の「クラウチ」→「タッチ」→「ポーズ」、そして「エンゲージ」の合図で両チームのフォワード 同士が円陣を組むように組み合い、スクラムハーフがボールをスクラム内に投入し、攻撃側、守備側双方のフッカーがこれを取り合う。 ただし、ゴールラインが近い場合にはスクラム内にボールをキープしたままインゴールに押し込んでしまう場合がある。 この場合はスクラム・トライというトライになる。
ボールがタッチラインから外に出るとラインアウトという方法で再開する。出た地点からゴールラインと平行に引かれた仮想線の両側に 両チームのフォワードが並び、出た地点から出したチームの相手側の選手がラインオブタッチ上にまっすぐに投げ、 それを両チームが取り合う。近年のラインアウトは、ルール変更もあり、人を持ち上げて、より高いところでボールを 取ろうとするのが普通である。ただし、反則によるペナルティーキックで直接外に出した場合は出したほうが投げる。 ところが、タッチラインの外でボールを投げ入れる側がボールを直接捕ったとき、フォワードが並ばないうちにボールを 投げ入れてしまうことがある。これをクイック・スローインといい、戦術の一つとなっている。 ただし、どちらか片方のフォワードが並んでいた場合は当然反則である。
試合時間は前半・後半各40分の計80分だが、終了時刻を過ぎてもプレーが途切れるまで試合は継続される。 ペナルティキックやフリーキックでも試合は継続される。ラグビーでは、試合終了のことを「ゲームセット」ではなく 「ノーサイド」と呼ぶ。戦い終えたら両軍のサイドが無くなって同じ仲間だという精神に由来する言葉である。 計時方法はサッカーと同じロスタイム制度が多く使われるが、重要な大会ではタイムキーパー制度が使われる。 これは、負傷者の手当や選手への指導など、審判が必要と認めたときに計時を止める方式である。そのため、 40分を経過した時点でホーンが鳴り、時間が来たことを知らせる。基本的にプレーが止まると終了だが、 後半の場合、リードしている側が反則を犯した場合、試合は継続する。そのため、リードしている側はボールを 外にけり出して試合を終了させる。
Distinctive features common to both rugby codes include the oval ball and the ban on passing the ball forward, so that players can gain ground only by running with the ball or by kicking it. As the sport of rugby league moved further away from its union counterpart, rule changes were implemented with the aim of making a faster-paced, more try-orientated game.The main differences between the two games, besides league having teams of 13 players and union of 15, involve the tackle and its aftermath:Union players contest possession following the tackle: depending on the situation, either a ruck or a maul can occur. League players may not contest possession after making a tackle: play is continued with a play-the-ball.In league, if the team in possession fails to score before a set of six tackles, it surrenders possession. Union has no six-tackle rule; a team can keep the ball for an unlimited number of tackles before scoring as long as it maintains possession and does not commit an offence. Set pieces of the union code include the scrum, where packs of opposing players push against each other for possession, and the line-out, where parallel lines of players from each team, arranged perpendicular to the touch-line attempt to catch the ball thrown from touch. A new rule has been added to the line outs where you can pull the jumper down once his feet are on the ground. In the league code, the scrum still exists, but with greatly reduced importance as it involves fewer players and is rarely contested. Set pieces are generally started from the play-the-ball situation. Many of the rugby league positions have similar names and requirements to rugby union positions, but there are no flankers in rugby league.(Source:Wikipedia)
TITLE : POSITION of RUGBY FOOTBALL
2011/04/08
【フォワード(FW)】
[最前列人]...フッカー(HO)(2) と、左右のプロップ(PR)(1, 3)
[第二列2人]...左右のロック(LO)(4, 5) 海外ではSRと書きセカンドローと呼ばれる。
[第三列3人]...ナンバー・エイト(NO8)(8) と、左右のフランカー(FL)(6, 7)
【バックス(BK)】
[ハーフバック (HB) 2人]
スクラムハーフ (SH)(9) と、スタンドオフ (SO)(10)海外ではFHと書きフライハーフと呼ばれる。
[スリークォーター・バック (TB) 4人]
左右それぞれのウィングスリークォーターバック (WTB)(11, 14) とセンタースリークォーターバック (CTB)(12, 13)
[フルバック (FB)(15)1人]
